2017年10月5日木曜日

麹・糀・kouji ・・・・効能をご存知ですか!

麹・糀・koujiは、日本人なら誰でも知っています。
私の子どもの頃(昭和30年の頃)は、近在の町に麹屋さんというお店があり、味噌作りや醤油作りで、知っていました。リヤカーに圧搾の機械をつんで、醤油や味噌作りで農家を一軒一軒まわっていました。
味噌や醤油は当然ですが、他にも沢庵を漬けたり、甘酒を作ったり、麹が使われていました。
当然自然発酵の本醸造です。
手仕事専科には、須藤醸造店があります。
当時の町の麹屋さんです。
郡山市田村町の宝来屋本店は、100年伝承の麹屋さんです。
あま酒や味噌、麹に特化したお店・宝来屋本店です。
・生糀
(株)宝来屋本店
甘酒
味噌
三五八漬
スーパーに行くとありとあらゆる食品が並んでいます。
大手メーカーの酢、味噌、醤油、味醂・・・・、かつての発酵食品です。
しかし、便利さの裏には、わけがあります。
それらが、人工的に作られた工業製品だということをご存知でしょうか。
本来の手作りの発酵食品とは、異なります。
商品ラベルにある原材料と添加物の成分表を見ると分かります。

麹の効用は、下に記していますので、ご覧下さい。
私たちの健康は、身体の内から食から考えるべきです。
薬食同源。(医食同源)
医療や薬で守るものではありません。

手仕事専科は、「和美との生活」を提唱しています。
・・・・・・それは、 職人(匠)のつくる伝統的な手仕事の“用の美”と“もったいない”の気持ちから物を大切にし、古くからのコミュニティの“生活の知恵”を学ぶことです。
私たちは、そのような価値観や知恵を飽食・平和の時代を経て、どこかに忘れてきたように感じます。
また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の伝統食(発酵食品)です。 人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。
手仕事専科では、自分の健康、家族の健康は、自分で守ることを提案します。
添加物のない”自分食”です。・・・・・・

麹(菌)は、日本人の”智恵”です。
正式には、麹菌の酵素の働きです。

麹には多くの酵素が含まれています。
酵素には食物の栄養を分解して消化・吸収を助ける役割や、吸収された栄養分をエネルギーに変える役割があります。
麹に含まれる酵素には、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、ペクチナーゼなどその数は30種類以上とも言われており、まさに麹は酵素の宝庫です。
女性にとって嬉しい成分であるビタミン類を生成する働きがあることや、消化のサポートをする働きがあることから、美容健康面でも注目されています。
1.栄養素の分解
栄養素を消化・吸収しやすく分解します。
旨味を感じるアミノ酸を生み出したり、食物を軟らかくする力があります。

2.消化のサポート
麹のアミラーゼがデンプンをブドウ糖に、プロテアーゼがタンパク質をアミノ酸に分解します。
酵素の力により、ある程度分解された状態で摂取できるため、体内での消化・吸収がしやすくなります。

3.乳酸菌を元気に
麹の酵素によって生み出される「オリゴ糖」や「食物繊維※」は、乳酸菌に代表される“善玉菌”の大好物です。
これらをエサにして善玉菌が繁殖します。※食物繊維は麹そのものにも含まれる成分。

4.ビタミンを生成
麹菌は自身の代謝の過程でビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、パントテン酸、イノシトール、ビオチンなど、肌の代謝にかかわるビタミン類を生成します。
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2017年9月21日木曜日

なつかしの”あま酒”

先日、郡山田村市にある「宝来屋本店」に打合せで伺いました。
40代の社長と若いスタッフの方々にお会いしましたが、アットホームな会社です。
webciteも運営されているのですが、手仕事専科のお客様に「宝来屋本店」の”あま酒”をご紹介したいと思います。
スーパーに行くと1本100円の素敵な紙カップの甘酒に出会います。
甘酒は、好きですので、飲んだことがあるのですが、閉口しました。
甘味料が、濃く「これって何?」なのです。
柳沼社長に言わせると100円甘酒は、合成食品だといいます。
「100円で本物の甘酒が作れるわけがない」と。
宝来屋本店のあま酒は、糀とお米でつくる添加物のない伝統的な甘酒です。
爽やかな自然の甘みが、特徴です。
いまや甘酒ブームです。
言葉が独り歩きしています。
飲む点滴、含まれる成分から、そして、健康のための食品としてわかい女性陣に人気です。
糀から作られる本物の甘酒は、その機能性成分から、当然です。
日本の伝統食品ですから!
このブームは、大歓迎です。
しかし、100円甘酒は、いけません!
酒粕に甘味料を加えて、味を調整しています。
本物の味を知る私には、気持ちが悪くなるドリンクです。

TVをまわすと大手食品会社の「酢」が、さも美味しそうに宣伝されています。
しかし、合成酢で本物ではありません。
甘酒もそうです。
大手メーカーは、ブームに乗って、合成の伝統食品を作ります。
しかし、その成分は、添加物で一杯の食品です。
日本人の医療費の40兆円は、これらの偽の食品によるところが大きいと思っています。添加物で一杯の”偽”食品です。

手仕事専科では、「和美との生活」を提唱しています。
-----------------職人(匠)のつくる伝統的な手仕事の“用の美”と“もったいない”の気持ちから物を大切にし、古くからのコミュニティの“生活の知恵”を学びたいと考えています。私たちは、そのような価値観や知恵を飽食・平和の時代を経て、どこかに忘れてきたように感じます。
また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の伝統食(発酵食品)です。人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。手仕事専科では、自分の健康、家族の健康は、自分で守ることを提案しています。
添加物のない”自分食”です。
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社会は、為政者によって作られています。
毎日のニュースの裏側を知るとそれが分かります。
それを防ぐには、私たちが賢くなることしかありません。
伝統的食品は、その理由があります。
医学が、東洋医学であり、薬が漢方による時代です。
「薬食同源」は、素晴しいことばです。

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2017年9月9日土曜日

磐梯鯉のうま煮-敬老の日の贈物

磐梯鯉
それは、郡山の地がはぐくんだ、栄養満点な伝統の味です。古くから内陸地のタンパク源として珍重されていた鯉。別名「薬魚」とも呼ばれ、傷の腫れを抑える作用や止血作用があるなど、健康や美容にいい魚といわれています。
 敬老の日を迎えて、福島県ご出身の方から、敬老の日のプレゼントに磐梯鯉をご注文いただきました。鯉は、滋養のある食べ物です。
私の家は、子どもの頃に鯉の養殖を行っていました。鯉の美味しいこと滋養のあることは、良く知っています。
 嫁ぎ先のご両親へのプレゼントに磐梯鯉を選ばれました。私には、その若いご夫婦の想いが、良くわかります。とても感動的な光景を思い浮かべ、嬉しくなりました。
(株)熊田水産
明治時代にできた安積疎水によって水利が良くなったことで、
郡山市は質の良い鯉を養殖できるようになり、
全国に誇れる特産品となりました。
(株)熊田水産
郡山市は江戸時代の溜め池に由来する鯉の養殖が盛んです。明治時代にできた安積疎水によって水利が良くなったことで、郡山市は質の良い鯉を養殖できるようになり、全国に誇れる特産品となりました。市町村別の鯉の生産量は、郡山市が全国でトップです。
現代においても、鯉は1.糖尿病の食事療法、2.肝臓を守る最良の食品、3.緑内障などから目を守る、4.腎臓病の食事療法、5.血流改善、6.腰痛や関節の痛みを改善、7.婦人病に良い、8.母乳の出が良くなるなど、多くの効用があると言われています。

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私たちは、そのような価値観を飽食・平和の時代を経て、どこかに忘れてきたように感じます。

また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の食(発酵食品)です。

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2017年8月15日火曜日

農泊花菜に43年ぶりの集い

2017/8/13・14は、忘れえぬ日になりました。
人生の悦びの一日です。
彼とは、24歳の時にイランで一日を共にしました。
彼は、インドのボンベイ(ゴア)を起点に半年のバイク旅行で陸路をヨーロッパまで旅し、また、インドに戻りました。
スズキのハスラー250CC。
私は、2年近くの旅でしたが、船でナホトカに入り、シベリア鉄道でヨーロッパにそして、ヒッチハイクなどで1年間を過ごしました。帰路にスイスを起点に陸路で中近東、インドやタイをバスや鉄道で戻りました。
そんな彼と私とがアフガニスタンに近いイランのリゾート施設のユースホステルですれ違ったのです。
同じ年で、同じ「茂」の名前で、一人旅。
実は、もう一人お互いに別々に「しげる」とタイやインドで出会っているのです。
3人の「しげる」の出会いです。
 
5年近く前にもう一人の「しげる」から、あの時の茂さんですかとfacebook・メッセージが届きました。
彼は、詳しくメモを取っていたのです。
私も彼「茂」もすっかり忘れていました。
もう一人の「しげる」は、すっかり素晴らしい男性となり、イランであった彼「茂」も元気で神戸にすんでいますとの情報を得て、お互いに健在であることに嬉しさを感じていました。
「何時か、会いましょう」と言ってはいましたが、こうやって会うことが出来生きていたことの喜びを想いました。
彼の奥さんとの出会いや人生を聴いて、また、自分の人生を振り返ることが出来、生きていることの喜びです。
彼「茂」のお父さんは、会津坂下のご出身で、神戸で身を立てられました。彼のご親戚は、相馬や仙台に残っておられるので、お墓参りに会津に来られ私との出会いの時間を作ってくれたのです。
感謝です。
 
今回は、私のご縁のある農泊花菜五十嵐美知代さんのお世話になりました。
GTの農家民泊の関わりです。
とても美味しい郷土料理に細やかな五十嵐さんのおもてなしが、嬉しさを倍増させてくれました。
夕方から、お食事が始まり、彼の元気なお話にリードされながら、甘露の時間となりました。
43年間の時間が、お互いの人生ですが、あの時の若者が、こうして再び出会えたことに悦びと嬉しさとあり感謝でいっぱいとなりました。
お互いの話には、ご両親、ご兄弟や親せきの方々が顔を出していました。
ひとは、ひとりでは生きられません。
ご家族や縁者の助けがあって、生きられるのです。
語るたびに感謝の念がおこりました。
その日は、10時には、床に入りましたが、久しぶりに熟睡できました。
朝食は、ゆっくりと戴きました。
昨日から、看板猫の「とら」が、ジャレついていましたが、写真にも収めました。
看板猫の「とら」は、生まれて数か月ですが、ハンサムな男の子です。
きっと、農泊花菜のおもてなし猫として、人気者になるのかと思います。
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〒963-0212
福島県喜多方市塩川町中屋沢字竹屋丙32
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右脇が、彼「茂」中央が奥様。
そして、左が私「茂」、前列左が彼のお孫さん、
前列右が農泊花菜の五十嵐美知代さん。
朝、看板猫の「とら」を抱いて。
看板猫の「とら」
農泊花菜のご夕食。
山菜わらびや茄子の湯ひたし。
馬刺しが、美味しい!
自家製のこんにゃく。
鰊の煮付け、鰊の山椒漬。
朝食。
アサリの吸い物。南瓜の煮付け、ホイル焼き、
わらびのお浸し、サラダ、・・・。
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職人(匠)のつくる伝統的な手仕事の“用の美”と“もったいない”の気持ちから物を大切にし、古くからのコミュニティの“生活の知恵”を習いたいと考えています。

私たちは、そのような価値観を飽食・平和の時代を経て、どこかに忘れてきたように感じます。

また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の食(発酵食品)です。
人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。
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2017年8月5日土曜日

会津美里の高田梅・今年の市場

手仕事専科には、有機果菜食品の取扱う高田梅がありました。
南高梅に起源をもつ種と思いますが、会津のジャンボ梅として人気商品でした。うす塩と甘漬の2種類があり、御贔屓の方々から、毎年御注文を頂戴しておりました。
しかし、昨年10月に会社が倒産してしまい、今年の高田梅は、対応出来ませんでした。春になりご注文が入り、初めて倒産のことを知りました。
取扱いのshopとしては、恥ずかしい限りです。そのようなことで、御注文を頂戴しては、別の工房をご紹介しておりました。
先日、そちらの工房を訪ねて会津美里に伺いましたが、ちょうど店主の女性がおられて、高田梅のことをいろいろと聞いてまいりました。
その工房は、伊東種苗店といいますが、高田梅は、取扱って36年になるといいます。
・高田梅は、もともと普通の家庭の庭に1,2本植わさっている梅を漬けるもので、大量に取り扱うものではなかった。
・梅漬けは、技術的に難しい。普通は、漬けた際に汁だくさんで、発酵が進んでしまう。そこで、取り出して、袋に容れ直している。
・伊東種苗店の高田梅は、汁なしの状態で重量をはかりそれに汁を容れています。
・生食では、出荷しない。生食は、梅が痛みやすいので、難しい。葉が実にこすれるだけで、傷んでしまうので、全て漬けて商品化している。

実直な女性で、このような方が、郷土食を支えているんだろうなと思いました。
高田梅をサイトから、外したくないので、お取引が出来るかどうかを伺いましたが、今年は、収量がすでに決まっているので、他に回せないけれども、来年からならできるでしょうと言ってくれました。
30代の息子さんとお二人で、お店を切り盛りされているようですが、息子さんは、会社に勤めているといいます。
身しらず柿やりんごなども取り扱っているお店ですが、会津人らしい人情家の伊東さんでした。
手仕事専科は、このような方々とのお付き合いが似合うサイトです。
伊東種苗店をご紹介します。
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伊東種苗店
〒969-6264 
福島県大沼郡会津美里町字高田甲2779
0242-54-3473(fax0242-93-9005)
e-mail mail@takadaume.com

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私たちは、そのような価値観を飽食・平和の時代を経て、どこかに忘れてきたように感じます。
また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の食(発酵食品)です。
人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。
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2017年8月1日火曜日

会津の銘物二丸屋武蔵亭の[鰊の山椒漬・本棒たら甘露煮]

 手仕事専科は、会津若松に縁のある沢山の工房とのお取引を持っております。
私が、羽鳥湖高原レジーナの森に
日本ビューホテルの出向社員として勤務していた3年間に培われた人脈がスタートになります。
工芸品では、
漆器工房鈴武鈴善漆器店山田木綿織元山田民芸工房会津本郷焼などでしたが、食品では、林合名会社(イゲタ醤油)、高田梅(有機果菜食品)さんなどでした。  すでに創業から、7年が過ぎようとしておりますが、かねてから、鰊山椒漬の魅力に嵌っておりました。
 津軽にいた時も有名な蕎麦店「高砂」で「にしん蕎麦」を頂戴して、その魅力に嵌っていましたので、身近な会津の濃くのある鰊山椒漬は、ぜひとも手仕事専科に加えたいものでした。
いくつかの鰊山椒漬の工場がございますが、会津若松で有名な鰊山椒漬は、いずれも蕎麦屋さんのものでした。

私は、伝統食品に関わる中で「医食同源」に行き当たりました。
 1972年代にアメリカの議会報告にマクガバンリポートというものがあります。
当時アメリカの医療費の増加が問題となり、世界150か国の食を調査したものでした。
今に続く生活習慣病ですが、それらは、食源病として、報告されたのです。そして、世界の歴史上にある江戸時代の日本の食が理想の素晴らしい食として、いるのです。
当時の日本の食は、新鮮な海と山の食と発酵食品になります。
 無農薬有機肥料のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等です。
それらが、現在和食の基となり、世界遺産に繋がりました。
 しかし、恥ずかしいかな、TVをまわすと工業製品の食が、席巻しています。日本人の私たちは、利便性と引き換えに健康を失いました。年間費やされる40兆円もの医療費は、その結果です。TVでは、和風総本家やなんでも鑑定団で、和の文化を伝えています。
しかし、私には、日本社会の利便性に流れ、食品の異物混入にみる潔癖症の風潮が、心配です。
 歴史という本質を見失った民族は、滅びるのではないでしょうか。

 会津に伝わる伝統食・二丸屋武蔵亭のの鰊の山椒漬、本棒たら甘露煮は、伝統的な発酵食品です。
どうぞ、ご覧下さい。
 

鰊の山椒漬
100g×1袋
200g×1袋
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/FA-07pic/FA-07-n200.html

本棒たらの甘露煮
150g×1袋
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/FA-07pic/FA-07-b150.html
 
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また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の食(発酵食品)です。
人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。
手仕事専科では、自分の健康、家族の健康は、自分で守ることを提案しています。
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2017年7月17日月曜日

わが家の常備薬「三五八漬と那須みそ」

今回、手仕事専科の伝統食品工房に「サンプル請求」をくわえています。
web citeでは、サンプル請求や資料請求は、お客様との大切なコミュニケーションになります。去年の春には、計画にあったのですが、大病を患い、1年近く遅れてしまいました。

今日は、「東山道伊王野宿」にある須藤醸造店の那須みそのサンプル請求をつくりこんでいます。
有名な義経の白河の関越えの数里手前の宿です。
わが家では、須藤醸造店の那須みそと三五八漬の素を切らしたことがありません。無添加の本造り田舎味噌です。
この度のサンプル請求の頁作りで、味噌の効能を説明書きに掲載しておりましたが、味噌の健康への効能は、医者いらずの食品です。医食同源は、当たり前の日本人の知恵です。健康とアンチエイジングの効能をもつ自然本格醸造の味噌。
また、調理補助食品ともいえる三五八漬の素は、私の愛する食品です。
少し多めに手元にある季節の野菜や旬の魚介類を一夜漬込むことで、素晴しい(郷土)料理が、出来上がります。
日本人のDNA・伝統的な「生きた知恵」です。

1970年代のアメリカ議会でのマクガバン報告書は、今やレジェンドと言えるでしょうか。日本の江戸時代の食が、世界で最も素晴らしい食と言い、アメリカの成人病は、食源病だと言い切っています。
そのような報告があっても日本では、それらの報告は、広まりませんでした。
その結果が、現在の38兆円ともいえる国民の医療費です。
生活習慣病です。
おかしな国民とその国家(政府)です。
知る権利もあり、世界有数の教育を受けていてもそれを活用することが出来ません。アイデンティティを持たない民と言えるでしょうか。
戦前・戦後を経て、敗戦によって戦勝国からあたえられた民主主義が、当たり前と思っている私たちの白昼夢が続いているように思えます。
東芝やシャープのような上に従順な(引いては、国家に従順な)羊の群れが、国を滅ぼすのかと思います。日本民族の長いものには巻かれろの習い性でしょうか。
お上に刃向かうことは、馬鹿だという風潮でしょうか。
和の民の所以でしょうか。

手仕事専科では、「和美との生活」を提唱しています。
自分たちの健康は、自分で守ることを提唱しています。
自分食です。
                       
・那須みそ(小)1kg5袋箱入   
¥3,500   ▶購入する

 ■商品コード FS-02002■
・三五八漬け 1kg袋詰め(麹・鷹の爪)  
  ¥500   ▶購入する

 ■商品コード FS-02008■
三五八漬では、
一夜で旨み一杯の
漬物が出来上がります。
はっこう食品です。
郷土料理
ハタハタの三五八漬

本づくり田舎の味 須藤醸造店の手作り味噌
 [味噌の効能]

 味噌といえば、味噌汁はもちろん、肉や魚の味噌漬けや味噌を使った炒め物など様々な料理法があり、日本人の私たちにとてはとても身近な食品です。それに味噌が苦手な人、嫌いな人というのはあまり聞いたことがありません。
    味噌は体にいいと昔から言われていますが、一体どのように体に良い影響を及ぼすのでしょうか。今まで具体的に知らなかった人も味噌の成分について知ることで、今まで以上に積極的に味噌を摂取したくなるはずです。
    味噌は大豆を発酵させて作られています。大豆といえば、体に良い食品の代表ですが、さらに発酵という過程で味噌の中には、発酵前には存在しなかった様々な成分が作られます。
    発酵とは簡単にいえば、様々な微生物の働きによって、食品の中に栄養豊富な成分が作られる工程と考えていいと思います。
    味噌に含まれる主な成分といえば、イソフラボンです。イソフラボンはとくに女性にとって美容に効果のある成分として随分前から注目されています。味噌に含まれるその他の良質な成分にはタンパク質、イソフラボン、ビタミンE、トリプシンインヒビター、コリン、リノール酸、メラノイジン、ビタミンBなどがあります。
  味噌にはアルブチンと同等の美容効果があると言われているリノール酸が含まれています。リノール酸にはシミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制する働きがあるのです。リノール酸はオリーブオイルやグレープシードオイルなど良質なオイルに含まれることで知られています。リノール酸には肌の保湿力を高めたり、抗炎症作用があると言われています。しかし、一方でアレルギーの悪化を引き起こすとも言われていますので、過剰な摂取はお勧めできません。<br>
    最近ではリノール酸の改良がすすめられ、肌のバリア機能を高めるだけではなく、メラニンのもととなる酵素チロシナーゼを破壊することでメラニンの抑制を防ぐことが可能になりました。
   ただし、味噌に含まれるリノール酸が美肌に効果があるということはわかっていても、実際には味噌を食べると肌が白くなるということはまだ証明されていません。
    ビタミンは全般的に美容にいいと言われていますが、ビタミンEはとくにアンチエイジングビタミンと言われています。
   細胞のまわりの不飽和脂肪酸が活性酸素が結びつくことにより細胞が酸化し、体の老化につながります。ビタミンEはこの細胞の参加を予防してくれる働きがあるのです。
   同時にビタミンEは血管の健康を保ち、血液をスムーズに循環させる働きがあります。血管の流れがスムーズになることで冷え性や肩こりなどが改善されるだけではなく、動脈硬化などの重篤な病気も予防してくれます。
   イソフラボン、リノール酸、ビタミンEの三つを同時に摂取することで美容効果、アンチエイジング効果がより一層高まることは間違いありません。さらに味噌には美肌効果だけではなく、ダイエット効果があります。
    味噌に含まれるコリンという成分は肝臓の機能を高めてくれる働きがあります。つまり、肝臓に脂肪が蓄えられるのを防いでくれるというわけです。とくに中高年の方で脂肪が気になる人にはこのコリンがとても効果的です。
    二日酔いの朝に熱い味噌汁を飲むのは、肝臓に残ったアルコールを早くに排出するためでもあるのです。
    また大豆に含まれるサポニンは腸の中で活躍します。このサポニンは腸の働きを整え、脂肪の吸収を抑え、脂肪を効率よく燃焼してくれます。
    最近は味噌汁ダイエットというのも流行っていて、一日3食味噌汁を取り入れることにより、主食を減らし減量につながるというものです。食事の最初に味噌汁を飲んで、ある程度お腹を一杯にしてから主食やおかずを食べることで食べ過ぎを防ぐことができます。
   また味噌汁の具に野菜を多く入れることでビタミンの摂取や食物繊維の摂取が可能になります[本醸造とは]
   須藤醸造店の味噌は、無添加です。
    国産の大豆や米などを使用し、仕込から約1年間天然醸造させた米こうじみそです。
伝統的な手作業によって丁寧に仕上げた、酵素の強い手造りこうじをふんだんに使用しております。
    米こうじの上品な甘味が際立つ、贅沢な味噌に仕上げました。じっくりと時間をかけて寝かせた天然醸造の「生きた味噌」。
    常に発酵・熟成を行っているため、日がたつにつれ色調や味わいも徐々に変化していきます。
    つまりそれは本物だという証拠。
    昔懐かしい手造りの味、素朴でまじりけのない味噌本来の香味をお楽しみ頂けます。

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人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。
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2017年5月7日日曜日

食と健康(近況)----vol.1

食と健康のブログfacebookに「食と健康」のページを作っています。
”とぴい”の名称で投稿していますが、その中で笹大輔氏の体験談を載せました。
津軽に勤務していたころからの良き友になりました。
今では、20年も前のことです。
その彼の手記から、彼がスキルス性胃癌にかかり、外科的摘出手術でない方法で治癒を目指したけれども、最終的に摘出手術で治癒したこと。
胃の全摘出によって、食べるものすべてが、胃のない消化器官での生活になったことです。
彼の手記では、「戴いた余命」に感謝して、生きてゆきますとありました。
それで終わっていますが、現在は、どうなのでしょうか。

彼は、他の胃の全摘出の人々と同様に食べることに苦労していると言っています。もう、すでに半年が経過しています。当初数か月は、体重もほとんど落ちることなく60kgを推移していました。当初聞かされていたダンピング症候群は、ありましたが、戻すこともなく食べることが出来たといいます。「聞かされていたよりも快適な生活に戻れるか。」と思っていたといいます。
しかし、現在は、普段の生活に慣れたせいか、忙しく食べて「戻すこと」が多くなったといいます。戻すと当然に体重が減ります。
今では、56kg程になってしまったといいます。他の人々からよく聞く10kg減です。
彼の友人たちもほとんどがどうようの体重です。
55kg前後です。

私は、当初彼の話を聞く以前は、食の問題「食と健康」をテーマに講演(レクチャー)をしていました。食育指導士の資格も取り、食の大切さを伝えようと思っていたからです。
今でも、「本来の食」・それが大切であると思っていますが、かつてほど、「食=健康」が万能とは、思わなくなりました。
人の体は、人の健康は、いろいろな要素が関わっていることを知ったからです。
「食と健康」は、大切なテーマです。
これからも「食と健康」をテーマにして、食の大切さを伝えてゆきたいと思います。
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手仕事専科は、手仕事の継承とともに「和美との生活」を提唱しております。
職人(匠)のつくる伝統的な手仕事の“用の美”と“もったいない”の気持ちから物を大切にし、古くからのコミュニティの“生活の知恵”を習いたいと考えています。
私たちは、そのような価値観を飽食・平和の時代を経て、どこかに忘れてきたように感じます。
また、低農薬、有機肥料等のお米(玄米)、天然醸造の味噌、醤油、鰹節、食酢、飯ずし等は、日本古来の食(発酵食品)です。
人間の必要とする必須の栄養素をもつ食品です。
手仕事専科では、自分の健康、家族の健康は、自分で守ることを提案しています。
添加物のない”自分食”です。
そのような想いから、手仕事専科を運営しております。
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